マンション分譲の変化
カテゴリ: マンション
住宅分野では、一戸建ての建売住宅、マンション分譲が柱ですが、大都市部ではマンションが一戸建てを上回る勢いを示しています。
注文住宅まで含めると、依然として一戸建てが主流であることには間違いはありませんが、分譲住宅だけでみると一戸建てよりはマンションのほうが年間の着工戸数は多くなってきているのです。
首都圏でその傾向はでており、新たに住宅を購入する人のうちマンションを選んだ人の割合を示すマンション選択率は、首都圏では52%に達しています。
マンションにおいては、超大規模化と超高層化が2大トレンドといってもいいでしょう。
従来は戸数が100戸を超えれば大規模マンションといわれたが、最近では100戸以上が当たり前になってきたこともあり、300戸以上でないと大規模マンションではないと言われるようになってきております。
なかには、総戸数が1000戸を超える超大規模マンションも登場してきております。
これは首都圏を中心とした大都市部で、企業が遊休地をリストラし、放出してきたことなどが背景にあります。
たとえば、使わなくなた倉庫の売却や、社宅やグラウンドの廃止などに動きによって、マンション建設にもってこいの利便性の高い都心近くの土地が次々と大規模マンションに姿を変えるようになってきたということです。
大規模マンションは、小規模マンションに比べると各種施設が充実しており、将来的な資産価値が高いと期待され人気を集めています。
好調な売れ行きも続いているといわれています。
